2021-03-25 第204回国会 参議院 予算委員会 第16号
なお、御指摘の資金について、支部の立ち上げに伴って党勢拡大のために広報紙を全県に複数回配布した費用等に充てられたという説明の報告があったわけでありますけれども、いずれにしろ、党として、公認会計士が、内閣に、内規に合わせて監査してチェックをしたいと思います。
なお、御指摘の資金について、支部の立ち上げに伴って党勢拡大のために広報紙を全県に複数回配布した費用等に充てられたという説明の報告があったわけでありますけれども、いずれにしろ、党として、公認会計士が、内閣に、内規に合わせて監査してチェックをしたいと思います。
先ほど申し上げましたように、複数回配布した党勢拡大のための広報紙の費用に使われたと。そして、使途の明細については、検察当局に現在押収されている関係書類が返還され次第、党の公認会計士が内規に照らして監査を行い、しっかりチェックをする、こういうことになっています。
御指摘の資金は、支部の立ち上げに伴い、党勢拡大のための広報紙を全県に複数回配布した費用等に充てられたとの説明があったという報告を受けております。 また、使途の詳細については、現在検察当局に押収されている関係書類が返還され次第、党の公認会計士が内規に照らして監査を行い、しっかりチェックをすることになっています。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 御指摘の資金については、支部の立ち上げに伴い、党勢拡大のために広報紙を全県に複数回配布した費用などに充てられたとの説明があったというふうに報告を受けています。
御指摘の資金は、支部の立ち上げに伴い、党勢拡大のための広報紙を全県に複数回配布した費用に充てられたと説明があったという報告を受けています。 いずれにしろ、使途の詳細については、検察当局に押収されている関係書類が返還され次第、これは党に公認会計士がおりますから、内規に照らして監査を行い、しっかりとチェックをしてもらうことになっています。
御指摘の資金は、支部の立ち上げに伴い、党勢拡大のための広報紙を全県に複数回配布した費用に充てられたとの説明があったという報告を受けております。 そして、使途の詳細については、検察当局に押収されている関係書類が返信され次第、党の公認会計士が内規に照らして監査を行い、しっかりチェックすることになっています。
○菅内閣総理大臣 私自身、今ここに立っているのは行政の長として答弁しているわけですけれども、あえて、御質問でありますので、自民党総裁として申し上げれば、例えば御指摘の資金でありますけれども、これは、支部の立ち上げに伴い、党勢拡大のための広報紙を全県に複数回配布した費用、そういう説明を受けています。
○菅内閣総理大臣 今御指摘の一億五千万円は、支部の立ち上げに伴って、党勢拡大のための広報紙を全県に複数回配布した費用に充てられたとの説明が、そういう報告を受けております。 なお、使途の詳細については、検察当局に現在押収されている関係書類が返還され次第、党の公認会計士が内規に照らし監査を行い、しっかりチェックをすることになっております。
そしてまた、私は党総裁として、日々、各選挙区それぞれの活動、党勢拡大の状況について報告を受け、必要な指示をしていることは、これは当然のことでありますが、政治資金の運用については党本部、執行部に任せておりまして、個別には承知をしていないということでございます。
その上で申し上げますと、この資金の移転についてでございますが、私は、党総裁として、日々、各選挙区それぞれの活動あるいは党勢拡大の状況について報告を受け、必要な指示をしていることは当然のことでありますが、ただし、政治資金の運用については党本部に任せているということでございまして、個別の件については承知をしていないということでございます。
自社さ連立政権下、少人数ながら与党の一員として活動を続けてきたさきがけでしたが、党勢拡大は思うように進まず、平成十一年、解散に追い込まれ、先生は政界再編の意欲を秘めつつ、自民党に復党されるのであります。 復党後、先生は、党の政調会長代理のポストを得て、盟友与謝野馨先生を党の財政改革研究会の会長に担ぎ出されました。
非常に私も、地方議員時代から茂木大臣にはいろいろと陰に陽に御指導をいただいてまいりましたし、また、選挙、党勢拡大などについても大変すばらしい御指導をいただいてきた中で、選挙のやり方、また有権者の心への寄り添い方なども本当にいい指導を何回かしていただいた大臣に、こうした質問をしなきゃいけないというのは非常にじくじたる思いでもあります。
○石橋通宏君 いや、これ、じゃ御党では、線香を配るのが党勢拡大でやられているんですか、一般的に。
○石橋通宏君 それで何で党勢拡大になるんですか。
○石橋通宏君 これまでの答弁で、党勢拡大ということを盛んに言われました。党勢拡大ということは、これ第五総支部の党名が入っていたということでよろしいですね。
○茂木国務大臣 恐らく立憲民主党の方でもほかの政党の方でもそうだと思いますが、例えば、政治家若しくは党員以外でも支援をしていただいている方が、例えばその党の党勢拡大であったり、さまざまな形の政治活動、これは行っているものだ、このように承知をいたしております。
今後、日本全国で改革を進め、さらなる党勢拡大を期するため、先月の党大会において党名を日本維新の会に改めました。 さきの通常国会の冒頭、我々は提案型責任政党を目指すと申し上げましたが、今国会では、単なる提案にとどまらず、日本維新の会の政策を百本の法律案として具体化することを目指すとともに、重要法案の成立に向けて積極的に交渉を進め、我が党の政権担当能力を示してまいりたいと考えております。
当該印刷物は党勢拡大のためにお配りをさせていただいているものでございます。
○国務大臣(島尻安伊子君) 告発の内容等ということもそうなんですけれども、私といたしましては、今おっしゃったその顔写真入りのポスターについては、室内に貼っていただいて、自民党の政策に支援をいただいて、そして党勢拡大につなげる観点からお配りした政治活動用ポスターであると、そして財産上の利益を供与するものではないというもので、したがって、これはもう寄附に該当しないということで考えております。
何が望ましいかということは、これは一概には言えないかもしれませんが、党費に関して言えば、党勢拡大、党員確保によって、自然にそれに伴って党費がふえていくということになろうかと思います。
知事選に無所属での出馬を決意する前に、自民党候補の応援や党勢拡大などのために使った」と釈明」と。本当かいなと思って、ちょっと調べました。
すべての法案など諸課題につき、選挙に勝つためとか党勢拡大のためなどの党利党略でなく、真に国民のためとの一点で議論し合い、より良い結論を出す合意形成型の政治が今求められています。対決のみ、反対のみ、党利党略の覇道、覇権の政治ではなく、日本の将来のため、国民の皆様のために、是非とも正道の人間主義の政治を共に前に進めていこうではありませんか。
○近江屋議員 政党支部についての言及がございましたが、政党支部は政党の組織の一部でありまして、政党の政策のPR、また党員獲得といった党勢拡大のための政治活動を行っております。したがって、政党支部と政治家個人とは異なるものでありまして、何か政治家個人の別の財布という御指摘がありましたが、その御指摘は当たらないのではないかと考えております。
今の御答弁や泉委員とのやりとりを聞いておりますと、特定の政党の党勢拡大であるとか、あるいは特定の候補者の当選のためであるとか、こういうことのために適格消費者団体が利用されてはならない、こういう趣旨というふうに理解をしたんですが、これでよろしいんでしょうか。